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ノンフィクションライター
三宅 玲子 / MIYAKE Reiko
たたかう「ニッポンの書店」をさがして
nippon.com
デスクから声をかけていただいて2019年9月に始まった毎月1回のシリーズです。
独立書店を訪ね、店主に店の生い立ちや地域との関わりについてインタビューしています。
本は本来、ひとが自分で考え、自分で決め、行動することを支えるものだとすると、
独立書店の店主がインディペンデンスへの意志強いひとであることは当然なのでしょう。
それにしても、ひとりひとりの書店主の店に賭ける思いや地域に役立つ存在であろうとする意志に、
紙の本とひとの関係を改めて考えさせられ、気づけば自分の仕事への構えを自問している…。そんな大切な仕事です。
熊本の書店をたずねて
ふるさと熊本には、この本屋さんがあったおかげで、と言いたくなる書店があります。
好きで通っていたお店を取材させていただけて光栄でした。
PRESIDENT Family特別号 2019冬
「子どもにいい本」とは何かを考え続ける 阿蘇の小さな書店
PRESIDENT Family 2019秋
日常こそアドベンチャー 児童書紹介
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