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「私はね、本屋という商売はもう終わった、 と思っている人たちを見返したいんですよ」 出版不況と言われて久しいものの、「本」という形態のメディアは決して不要となったわけではない。しかし、ネット書店で本を取り寄せる習慣は私たちの生活に定着し、本を「買う」場所は激変した。商店街のちいさな書店はもはや当たり前の風景ではなくなっている。 しかし、それでも新しい「本屋」を開く店主たちがいる。 いま、なぜ本屋なのか――。 北海道から九州まで。 全国の気骨ある書店を訪ね歩いたノンフィクション。
夜、親のいない子どもたちの多くは、待機児童にさえなれない
型破りな保育を続ける夜間保育園に密着ルポ。
孤立出産は誰の「罪」なのか#2
孤立出産は誰の「罪」なのか#1
「私を触ったのは『せんせい』でした」被害女性が理事長の息子を告発 熊本市児童施設の性虐待 【熊本市で繰り返された性虐待の実態4】
《告発相次ぐ》熊本市児童施設の性虐待 こども福祉部部長を直撃すると「白ではないと…」 【熊本市で繰り返された性虐待の実態3】
熊本市児童施設の性虐待「行政の処分は受けていない」理事長は問題の30代息子をかばった【熊本市で繰り返された性虐待の実態2】
《女児の胸を触る、浴室を覗く…》熊本市児童養護施設「30代性虐待職員」は今も働いている 【熊本市で繰り返された性虐待の実態1】
なぜ母は「ゆりかご」から取り戻した娘を死に至らしめたのか
決して好きで痛い思いをしているわけではない…「リストカットを繰り返す少女たち」の悲しい共通点
なぜアマゾンではダメなのか…駅前の名物書店「定有堂」の閉店に鳥取の本好きが悲鳴をあげている理由
「下着も持っていきますけど、かまいませんかねえ」“孤立流産”した女性が警察から取り調べを受けた理由 #2
「いつも心に阿弥陀様を」
こどものお泊まり ショートステイは防波堤になるか
仕事始め