- 三宅 玲子
母の日に始めます(公開遅れたけど)

2020.05.14
二十歳の次女が母の日にウェブサイトをつくってくれました。
長女はわたしの好きな薔薇の鉢植えを贈ってくれました。
2人が保育園に通っている頃にフリーランスになって17年。その間に5年近く北京で浪人したので、差し引くと12年。
昨年上梓した『真夜中の陽だまり ルポ・夜間保育園』(文藝春秋)で、長年の子育ての葛藤の謎が解け、仕事にも自分にも区切りをつけることができたように思います。
謎をかけてくれたのは、長女。彼女と手探りした日々があって、『陽だまり』のテーマに出会うことができました。
ひとくぎりついて新しく進もうというときに、コロナで世界が変わるタイミングとなり、ますます否応なく自分の仕事や働き方を考える場面にもさしかかっています。
歩みののろいわたしに代わってササッと過去の記事を集め、わたしに必要なデータを出させ、まとめあげてくれた次女の後押しで、ポストコロナの楽しい歩みを記録していくことができそうです。
育てたつもりの子どもに手をひかれているのはわたしだったようです。