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本を自分で紹介し、売ることに賭ける-東京荻窪「Title」
地域を立て直す書店の役割-広島県庄原市東城町「ウィー東城店」
書店員の「聖地」は本を求める人々が深呼吸するビオトープ-鳥取「定有堂書店」
13坪の「小さな総合書店」が18年間生き残った理由-福岡「ブックスキューブリック」
スペースに価値をつける「有料書店」という取り組み-東京・六本木「文喫」
本好きの存在を可視化—14年間続く福岡のブックイベント「ブックオカ」
「100年続く書店」を目指す書店界のドン・キホーテ 東京赤坂の選書専門店「双子のライオン堂」
阿蘇の山中にある”奇跡の児童書店”の物語 「本物と信じる本」だけを並べる